龍弥デザインブログ

WordPressの下書き状態を有効活用してクライアント様の更新のハードルを下げてあげましょう。今回は考え方のお話。

クライアント様の運用面でのハードルを下げる!WordPressの下書きを有効活用しよう。

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150820

前回新規立ち上げを担当させていただいたクライアント様のWebサイトで、
キャンペーンの開催の有無によってキャンペーンの枠自体の表示・非表示を切り替える
という機能が必要だったことがあります。

表示・非表示の機能自体は、キャンペーンという投稿タイプを追加し、
投稿がある場合にのみトップページや一覧ページに表示する条件分岐をつけることで実現できます。

下書きにすればトップページや一覧ページに掲載されることはなく、
「表示する記事がない」状態になるので、うまく条件分岐を活用して枠自体を消すことができます。

これだけでも仕組みはできているんですが、
運用面を考えるともう一工夫したいところ。

今回のクライアント様の場合、
ショッピングサイトやメディアサイトのように多種多様なキャンペーンを展開されるというより、
サービスや商品の割引のようなシンプルなキャンペーンを行われることがほとんどでしたので、
以下のような運用が適していると思いました。

  • 同じような内容のキャンペーンになるため毎回新規でキャンペーンの記事を書くより、下書きで残しておいて、日付や金額、その他の内容を書き換えて公開にすることで対応。
  • 複数のキャンペーンを開催する可能性もあり、どういった順番でも表示できるように、管理画面で簡単に並べ替えができるように。

毎回キャンペーンの内容が大きく変わるのであれば新規でキャンペーン記事を追加すればいいのですが、
キャンペーンが終わって次回も同じ内容のキャンペーンを行う可能性があるなら、
記事を下書き状態で残しておいて、日付だけ変えてしまえば、
新しいキャンペーンとしていつでも公開できます。

また、キャンペーンは一つだけとは限らず、
より重要なキャンペーンを目立たせるためには並べ替えが必要になります。

その場合はプラグインを導入して管理画面上で簡単に並べ替えができるようにして、
操作のハードルを下げてあげるのが望ましいでしょう。

またこういった仕組みは採用情報などにも応用できるんじゃないかなと思います。

たとえあらかじめ作ったフォーマットがあったとしても、
「給与」や「勤務時間」などを求人を行うたびに入力させるよりも、
下書き状態で残しておいて、求人を行うときに内容を見直し、
変更すべきところだけを変更して公開すればとても簡単です。

こういったちょっとした仕組みを調整するだけで、
クライアント様の更新のハードルはかなり下がります。
それが更新頻度につながり、ページビューにつながっていけば、
結果が伴ってくるのは言うまでもありませんよね。

仕組みを見直してハードルを下げるための再構築をすることで、
「これなら簡単に更新できる」と思ってもらえたら制作サイドも嬉しいですよね。

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